FF14 黄金のレガシー パッチ7.1バージョンアップ、1日前に、
エコーズ オブ ヴァナ・ディール ジュノ:ザ・ファーストウォークの最後の考察を。
FF14 黄金のレガシーの7.1パッチノートの、
エコーズ オブ ヴァナ・ディール、「オーケストリオン譜」のところに気になる記述が。
以下、パッチ7.1ノート内容:
「ジュノ:ザ・ファーストウォーク」の宝箱から得られる「ぼろぼろの譜面」は、
ジュノ下層 (X:6.5 Y:5.2) にいるNPC“不思議なゴブリン族”に渡すことで
「エコーズ オブ ヴァナ・ディール」関連のオーケストリオン譜と交換できるアイテムです。
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持ち帰った戦利品を交換する場所の記述。
これは!、つまり、 「ジュノ下層」というエリアが、
戦闘エリア以外で存在しているぽい感じがする。
まさか、戦闘エリアで交換はしないだろうしw
「ミソロジー・オブ・エオルゼア」のオムファロスみたいな、
ロビー的な位置づけなのかな?
ジュノ下層というエリアをFF14でキャラで歩けるというなら楽しみ~。
アルド(FF11ストーリー主要NPC)率いる天晶堂がジュノ下層にあるのも有名。
アトルガンへ渡航するのに、船ではなく、天晶堂に金持ち用の別ルートが存在する。
(アトルガン:今回FF14黄金のレガシーの題材となった、
FF11の拡張パッケージ「アトルガンの秘宝」の街、FF14でいうところのトライヨラ)
ものすごい大金を払ったのに、街の少し手前へ到着後、
飛空艇から叩き落とされるという扱いに、当時、話題となった。(笑い話)
ジュノ:ザ・ファーストウォーク ボス考察
闇王、プリッシュ、これは、まちがいなくいる。
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闇王は、エリアは、「ズヴァール城」と「王の間」、ぽいな。
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これトライヨラだよなぁ?プリッシュのいるところ。
通常サイスのプリッシュもいて、良かった~(笑)
どうやら敵では、ないようだ~。
旅行か、旅行じゃないよwwwwwww
あ~、トライヨラのタコスをお土産に(笑)
今回は、関係ないかもしれないけど、FF11には「アビセア」という
別世界のヴァナ・ディールの追加シナリオがある。
「セルテウス」を吸収し、「神龍」となったプロマシア討伐の協力を
別世界のプリッシュが求めたこともある。
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プリッシュ(ジョブ:モンク/白魔導士 * FF11仕様)
黄金のレガシーパッチ7.1の「未知との邂逅」のトレーラーからすると、
バトルを楽しんでる様子もあるけど。
冒険者を試す、試練か何かだろうか?
FF14以前の24人アライアンスレイドからして、
あと1~2体はボスがいそうな感じだけど。
ニーズヘッグがいるぽいなぁ~、これでボス3体目。
はじめ、アトルガンエリアだから、黄金のレガシーパッチ7.1の「未知との邂逅」
のトレーラーの風景が「エジワ蘿洞」に見えたんだけど・・・・・。
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ファブニールがいる場所だと、エリアは「ボヤーダ樹」「龍のねぐら」ぽいなぁ~。
ニーズヘッグかと思ったら、ファブニールだったw
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おーーーーーーーーーーー!、いたよ!、AA。
ちょっとしか、うつってないから、見落としてたwwwww
Ark EVかっこいいなぁ~。 横の方にいるのは、,Ark TTか。
ということは、FF11の3PT18人コンテンツ「神威」が再現されている可能性も?
あの曲が流れるか、今から楽しみ~!
エリアは、「ル・オンの庭」にある「ラ・ロフの劇場」ぽいなぁ~。
てっきり、容量的に「エコーズ オブ ヴァナ・ディール」第ニ弾あたりかと思ってたけど、
よくぞ、第1弾に実装してくれた~、吉田Pさん、ありがとーーー!!
FF11、コンテンツ「神威」の戦術は、別物でおそらくつかえないだろうと思うけど、
FF11版「神威」でおさらいを・・・・・。
「Ark Angel」ことAAを1体づつ倒す攻撃パーティ(盾、回復役あり)、
アタッカーチームが担当のAAを倒しきるまで、
それ以外を引き連れて外周をマラソンする、盾&回復役パーティにわかれて戦闘。
AAこと「Ark Angel」は5体。* 注意:FF11版の仕様
・ Ark EV(ナイト/白魔道士) 種族:エルヴァーン(FF14でいうとエレゼン)
ナイト(盾)なので硬いうえに、HP依存のWS(片手剣攻撃ウェポンスキル)の
スピリッツウィズインが最悪でw、Ark EVのHPが満タンだと盾役が1撃で蒸発する
事故がたびたび、そのうえ、倒しきった~と思ったら、白魔導士のSP「女神の祝福」で
近くにいる他の「AA」のHPを含め、HPが全快してしまうwwwww、というおまけつきである。
AAのなかで最強をほこり、スピリッツウィズインでの盾役の事故、
せっかく削った他のAAのHPが「女神の祝福」で回復されるのをさける為、
一番、最後にたおされることが多い~。
また、ナイトのSP、「インビンシブル」(一定時間物理攻撃無効)を使う。
・ Ark HM(忍者/戦士) 種族:ヒューム(FF14でいうとヒューラン)
「マイティストライク」という全弾、攻撃がクリティカルヒットに
なる戦士のSPを使う。
また、範囲内にいるものを巻き込んでダメージを与える忍者のSP、
「微塵がくれ」を使う。
・ Ark MR(獣使い/シーフ) 種族:ミスラ (FF14でいうとミコッテ)
プレイヤーを魅了(あやつって使役する)する獣使いのSP、
一定時間物理攻撃を回避するシーフのSPを使う。
盾役があやつられると盾役不在となってしまうので、
最後から2番目、Ark EVの前に倒されることが多い。
ペットがいる状態だと、ペット強化を使う為、魅了を使ってこない。
この為、Ark MR本体 → ペットという順番で倒される。
・ Ark GR(侍/竜) 種族:ガルカ(FF14でいうとルガディン)
侍の連続攻撃のSP「明鏡止水」、竜の力を得るSP「竜剣」を使う。
1回の攻撃の火力は凄まじいが、盾役が防御アビリティを駆使すれば、
耐えられるので比較的、オーソドックスなあたりさわりのない敵である。
アタッカーが標的になった場合は、1撃で蒸発wする可能性あり。
・ Ark TT(黒魔道士/暗黒騎士) 種族:タルタル (FF14でいうとララフェル)
黒魔導士のSP、「魔力の泉」を使用。
効果時間中、MP消費が0になり、高位魔法をバンバン詠唱してくる。
また、物理攻撃で与えたダメージ分のHPを吸収する
暗黒騎士のSP「ブラッドウェポン」を使用する。
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ガ系という範囲焼きの魔法や状態異常(石化、麻痺、範囲睡眠など)の魔法をばらまく為、
PTメンバーの火力を一気にあげて、一番最初にたおされることが多い。
さいわい、HPが少ない為、倒しやすいが、Ark TTは、
フィールド上をテレポートで移動する為、突然、後衛(回復役)の背後に現れ、
静寂、石化、麻痺、範囲睡眠などの状態異常をばらまき、後衛(回復役)が行動不能になり、
PTが壊滅するという事故がたま~にある。
* SP (スペシャルアビリティ)
ジョブ特有の強力なアビリティ (FF14でいうところのLB)
FF11では、2時間に1回、1時間に1回使える2種類存在する。(プレイヤーキャラ)
FF11では、AA TT → AA Grk → AA HM → AA MR → AA EVの順で
倒されることが比較的、多い。
ただ、AAのことをいってるのかわからないけど、PLLで吉田Pさんが、
誰が誰を守っているか判断して、戦う必要あり的なことを
言ってたような気がしたので、FF11の行動パターンとは違うような気も・・・・・。
技の名前ぐらいは、同じかもしれないけど。
* 11/15 追記(アップデート後)
FF14仕様に仕上がってたので、特にFF11の戦術は、必要なさそう。
おまけ:
黄金のレガシーパッチ7.1の「未知との邂逅」のトレーラーで最初に流れてる曲は、
FF11のタイトル画面(初期版)で流れてる曲である。
(ある時期に「アドゥリンの魔境」の曲に変更された経緯などある。)
中盤に流れてる曲は、FF11の戦闘中のBGMかな?
明日の黄金のレガシーパッチ7.1メンテ明けが楽しみ~、
FF14の運営さん、アップデートがんばれ~~~!
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