アンバスケード 1章 とてむず 2022年9月 デュラハン

ファイナルファンタジーXI

 

アンバスケード 1章 とてむず デュラハン&アリコーンを遊んできた~。

(Bozzetto Retributionist & Bozzetto Charger)

 

召喚士のアストラルパッセージを使うより、近接構成で周回したほうが効率がいいので、

ナ前x2コ風詩で遊んできた~。

 

周回のトータルでみると、 召喚士のアストラルパッセージ のが時間がかかる(SP回復)ので、

膨大な時間を使いニルヴァーナを作って遊んでくれた方用に、

履行耐性を追加する必要はないと思うんだけど。

 

2022年7月のゴブリンなんて、もはや、SP使わず近接構成でサベッジ連打2分で

戦闘終わりの時代なのに。

 

 

ジョブや装備を仕上げ、ようやく、そのポジションにいるのに、新規コンテンツなら、

まだしも、今回のアンバスケードへの履行耐性追加はがっかりかな・・・。

まぁ、一番の被害者は、最近、ニルヴァーナを作成した方かもしれないけど。

 

 

支援込みで前衛に火力がある方がらくになるのかな?

WS平均5万前後、7万ダメーシとかでてれば強いほうかも?

光連携あたりで削っていくと、1戦5分前後で討伐完了。

 

デュラハンは、前方は、盾のカットがあるのか?ダメージがとおりにくい、

背後やカットが発生しない位置から攻撃するといい感じ。

 

前衛は、ターゲットをアリコーンに固定し、WSのみデュラハンあてて、

デュラハンから倒すとらく。

 

ネザーカスティゲーション時は、モード開始から、吸収したダメージを全部かえしてくるので、

ネザーカスティゲーション発動までデュラハンへの攻撃は中止。

ダメージが吸収されなければ、ネザーカスティゲーション発動時は0ダメージ?

 

ここが事故がおこりやすい場所なので、モードの開始ではなく、

「チャージングアップ」のメッセージがでたら、デュラハン への攻撃を中止し、

モードを一度確認すると楽。

 

ディアやI系精霊魔法で攻撃すれば、やられないダメージで

ネザーカスティゲーションを発動できる。(時間短縮)

 

ネザーカスティゲーション:魔法が届く範囲より離れていれば回避可能。

 

瘴気モード

背後からデュラハンにWSをあてて解除するんだけど、

必中WSだと前方でもOKなので、盾が必中WSで解除するとらく。(ナイトだとロイエなど)

 

瘴気モード解除後、すぐ、ネザーカスティゲーションのモードに移行するので、

すぐ攻撃を開始してしまうと事故になる。

ディアやI系精霊魔法でネザーカスティゲーションをデュラハンに使わせてから攻撃再開。

 

瘴気モード時は、 瘴気解除後、ネザーカスティゲーションとセットとおぼえておくとらく。

 

デュラハンを倒したら、アリコーンを倒しておしまい。

 

アリコーン

シンチラントランスのかまえ~発動まではダメージ吸収。

 

デュラハンと同じように、吸収したダメージを全部かえしてくるので、

WSダメージなどが吸収されると盾がおちるなどの事故になる。

 

技の発動前の赤線を確認したら、WSなどをうたないで対応。

 

履行耐性が追加されたものの、戦闘じたいは、1回目実装時の近接構成の作戦が

そのまま使えたのでけっこう楽だった~。

 

前回、トリガー、1匹になったような気がしたんだけど?、また、3匹に・・・。

とりあいになると、けっこう、不便かな~。

 

 

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